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翡縁会について

 古来より赤い羽の鳥を翡と呼ぶと聞きました。この赤羽の地に縁あって集い、稽古させていただいていることから、先ごろ会名を翡縁会とさせていただきました。
 古武道というと、私が稽古を始めたころは、まだ遠い世界の芸事のようなどこか少し敷居が高い印象がありました。本質的な部分に関しては変わっていないのかもしれませんが、諸先生、諸先輩方の真摯な取り組みの影響もあって、近年広く一般に認知され、身近な世界になりつつあるような印象があります。
 古武道の一面が注目され、他の分野の方々がそれに取り組み工夫することについて賛否もあることと思います。
 先人たちが育んできた日本の武術に内包されたさまざまな働きに注目が集まりそれを活用とする潮流は時代の必然のような気も致します。
 体をのびのびと動かすことには快があり喜びがあります。快な感覚を全身で味わっていると気持ちが動いてきます。気持ちが動くと体はもっと動くようになり、次第により丁寧に動かしたくなってきます。道具と型と仲間がそれを助けてくれます。
 古武道と型稽古には尽きせぬ魅力があります。稽古を重ねるごとにその思いは強まることはあっても薄れるということがありません。遅々とした歩みですが、その思いに引っ張られるようにして稽古に取り組んでいます。


翡縁会代表

写真 多々良 隆行 (Takayuki Tatara)
・Blog 「翡縁会稽古日誌」

・柔道整復師としても活動中
 整体 いぶき 院長

略歴
・10代後半 甲野善紀師範の書籍に感銘を受け、武術の稽古を開始
・平成5年 風心会(永野順一師範主宰)に入会
・平成9年〜16年、古流武術・中国拳法・空手などを経験
・平成17年 柔剣雷心会(永野勝師範主宰)に入会
・平成18年9月 愛好会として北区で活動開始
・平成19年 正式に柔剣雷心会の赤羽支部に認定、会名を翡縁会と定める
・平成25年1月 独立、現在に至る




指導員

でんこ
Blog「つれづれ古武道日記」
指導員
「日々学ぶことが多く、楽しく興味を持って稽古に打ち込んでいます。」